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2004年4月26日 (月)

アメージング・グレース

Amazing grace, how sweet the sound,that saved a wretch like me.
I once was lost, but now am found. Was blind, but now I see.

大いなる(神の)恵み、なんと言う甘美な音色だろう。(神は)私のようなろくでなしでさえ救ってくれた。
わたしは一度自分を見失しなったが、今は見いだされています。私は眼の前が真っ暗でしたが、今は(希望が)見えます。

この曲は作詞がJohn Newton (1725-1807)、作曲はJames P. Carrell,とDavid S. Claytonの共作とされています。John Newtonはイギリス人で、かつては奴隷商人に手を染め、莫大な富を得ました。しかしある時、奴隷商船が嵐で難破し、Newton自身も九死に一生を得、このとき「自分のようなろくでなしでさえも、神は救ってくれるのか」と悔恨と自己嫌悪の中で、はっきりとした光明を見いだしました。以後彼は奴隷商人を止め、キリスト教を深く信仰し、神の救いを求めるようになり、多くの賛美歌をつくったと言われています。

最近では「白い巨塔」のバックで流れていたのが印象的でした。財前五郎もなにがしかの救いを求めているのかな、なんて考えながらテレビを観ていました。

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