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2004年6月 6日 (日)

故郷の空

Comin Thro' The Rye

Comin thro' the rye, poor body,
ライ麦畑を通り抜けて、みっともない格好で、
Comin thro' the rye,
ライ麦畑を通り抜けて、
She draigl't a' her petticoatie,
ペチコートをひきずったまま、
Comin thro' the rye!
ライ麦畑を通り抜けて!

※O Jenny's a' weet, poor body,
おや、ジェニーはずぶ濡れの、みっともない格好で、
Jenny's seldom dry
服が乾いていることは、めったにないし、
She draigl't a' her petticoatie,
ペチコートをひきずったまま、
Comin thro' the rye!
ライ麦畑を通り抜けて!

Gin a body meet a body
誰かが誰かに逢ったなら、
Comin thro' the rye,
ライ麦畑を通り抜けて、
Gin a body kiss a body,
誰かが誰かにキスしたら、
Need a body cry?
泣く必要があるかい?(そんなことないよね)

Gin a body meet a body
誰かが誰かに逢ったなら、
Comin thro' the glen,
谷間を通り抜けるとき、
Gin a body kiss a body,
誰かが誰かにキスしても、
Need the warld ken?
どうでもいいことさ。

weet=wet, a'=all, thro'=through, draigl't=draggled, petticoatie=petticoats, gin=if, body=person, warld=world, ken=know

この曲は「蛍の光」と同じく、スコットランドのもので、日本では「故郷の空」として明治に紹介された。

夕空晴れて 秋風ふき
月影落ちて 鈴虫なく
思えば遠し 故郷の空
ああ、わが父母 いかにおわす

この詩の内容も望郷の想いが感じられ、とても素晴らしいのだが、原曲はちょっとエッチで、コミカルな内容となっている。今にして思えば、ドリフターズの「誰かさんと誰かさん」の歌詞の方が、原曲に近かったのだなぁ、と感心する次第である。

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