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2006年8月13日 (日)

紙屋悦子の青春

昨晩、NHKで、今年4月に急逝された黒木和雄監督の特集が組まれていた。遺作の映画「紙屋悦子の青春」も紹介され、同じ日に東京・神保町の岩波ホールで封切られ、順次全国で公開されるそうである。

鹿児島は第二次世界大戦中、沖縄戦への前線基地であったため、戦争映画で舞台になることが多い。高倉健主演の「ホタル」、「男たちの大和/YAMATO」、そして「紙屋悦子の青春」、さらにはあの石原慎太郎都知事が鳥浜トメさんをモデルにした映画を製作中であるそうだ。

宮崎県のえびの市を舞台にした「美しい夏キリシマ」を観たときの感想だが、肩に力の入った戦争映画というよりも、ありふれた日常が急にあの時代にタイムスリップしたかの錯覚をおぼえるほど、とても語り口が自然であった。

鹿児島で「紙屋悦子の青春」が公開されるのはもう少し涼しくなってからだろうか。それにしてもメーキングビデオでの出演者の鹿児島弁のうまさには敬服した。


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