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2007年12月25日 (火)

潮見橋のその後

老朽化のため取り壊された潮見橋のその後が気になったため、和田川の現場へ足を運んだ。橋の架替工事の方はかなり進んでおり、既に橋桁部分は川に敷設され、中央部分には橋脚も姿を現していた。橋脚は以前の石橋の風合いに配慮したのだろう。コンクリートではあるが、石積調のものとなっていた。

潮見橋が架け替えを余儀なくされたのは、単に老朽化の問題とか、交通量の増加の問題に留まらず、和田川周辺の環境の変化も重大な要因だろう。明治の石橋が百年そこそこで姿を消すことになった原因を問題にすることから始めないと、同じようなことは何度も繰り返される。パリのポン・ヌフは400年、フィレンツェのポンテ・ヴェッキオに至っては650年以上にわたって橋としての役目を担い続けているからだ。


架け替えか保存か-潮見橋-(発見・鹿児島!blog)

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