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2008年7月

2008年7月28日 (月)

夏休み子ども科学電話相談

夏休みに入ると、NHKのラジオ第一で「夏休み子ども科学電話相談」が始まる。この番組は1983年にスタートし、今年が25周年にあたるそうだ。車中でよく聴くのだが、これがとても面白い。

小学生などが主に電話で、科学に関する疑問点を番組に相談し、それに対して著名な先生方が懇切丁寧に答える内容で、その質問の内容が子供らしくとてもユニークで、思わず爆笑したり、感心したりしてしまう。また答える先生方も、機智に富んでユーモラスな解答を示し(特に甲南大学の田中修先生の解説は最高に面白い)、大人が聴いていても十分に楽しめる。

今日も以下のような小学生と先生との爆笑問答があった。

小学生:「カラスは羽だけでなく、皮膚も黒いそうなのですが、本当ですか?」

先生:「それ誰から聞いたの?」

小学生:「友達がそう言ってました。」

先生:「あまり人の話を信じちゃだめだよ。カラスの皮膚は灰色で、白っぽいカラスもいるよ。」

小学生:「卵も黒いの?」

先生:「カラスは何でも黒いと思われているけど、違うよ。卵は青みがかった緑、青磁の色をしてるよ。」
   「人の話を鵜呑みにせず、自分で調べることが大切だよ。」

小学生:「はい分かりました。ありがとうございます。」

その他、「鳥はなぜ鳴くの?」とか「朝顔はなぜ朝咲くの?」とか、意外と答えにくい根源的な質問も多く、そういう問いにも先生方が明確に答えておられた。また幼稚園の子が、恐竜の質問で、「DNA」なんて言葉を口にし、皆驚いて感心していた。

現在、日曜日を除き、夏休み期間中はずっと午前中に放送しているので、一度試しに聴いてみてはいかがだろう。爆笑の渦に巻き込まれる筈である。

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