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2008年10月23日 (木)

黒澤明監督へのオマージュ

今年は黒澤明監督没後10年ということで、NHKが監督の全30作を放映している。先日も私の大好きな作品のひとつ「天国と地獄」を堪能した。営利誘拐の犯人が手に入れた現金入りのバッグには仕掛けがしてあり、バッグを燃やすとピンク色の煙が立つのである。そして遥か高台にある被害者の豪邸からピンク色の煙が立ち上っているのが目撃された。モノクロ映像の中にピンクの煙である。

この手法は、スピルバーグ監督の「シンドラーのリスト」でも再現された。モノクロ映像の中に女の子の服だけが赤く浮び上がるのである。尊敬してやまない黒澤明監督へのスピルバーグ氏のオマージュなのだろう。まだまだ後期の大作の放送予定があり、楽しみである。


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