あっ、爆発だ!!!
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ラジオから聴こえてきた「雪の華」がとても新鮮に思えた。これは徳永英明のアルバム"VOCALIST2"に収められている一曲である。歌詞の内容から、男性の心情を綴ったものであろうが、徳永英明のナイーブな感性と上手くマッチして、ごく自然なスタイルに仕上がっている。
中島美嘉のそれと比較するなんてことは無論ナンセンスであり、ただ徳永英明の持ち味を前面に押し出すことにより、よりゆとりのある大人の世界観が広がっている。この曲もiTMSよりダウンロードした。春の足音を徐々に感じながらも、もうしばらく冬の情景に浸っていたい、そんな気持ちにさせてくれる作品である。
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中川昭一の辞任について、与謝野馨新財務大臣は、「辞任して当然」ときっぱり言ったそうだ。この人は地味な風貌とは対照的に、はっきりと物事を言うタイプだ。与謝野鉄幹、晶子の孫だということは知っていたが、ウィキペディアを眺めてみると、かなりの苦労人だということも分かった。こういった実務家タイプの人は、派閥の領袖の如き人物には自ら進んで納まらないが、与えられた仕事を堅実にこなす部分では安心できる。
オバマ大統領は、「日本の失われた十年の時と同じ轍は踏まない」と明言したらしいが、政治がモタモタしていると、更に向こう数十年にわたって日本の経済が沈滞することは間違いない。できるかぎり早期の総選挙を行って、民意の確認を果たすべきだろう。このままだと戦後の日本の繁栄は、衰退の道を辿ることにより、帳消しになってしまう。天然資源を持たない日本、人的資源こそがこの国の繁栄を支えてきたことに異論はない筈。
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東京の恵比寿に、短い間であったが、住んでいたことがある。衆議院選が近づき、ここの選挙区からは菅直人氏が立候補していた。当時の菅さんは、社民連の若きホープとして、とても清心な雰囲気を漂わせていた人だった。あの「出たい人より出したい人を」の市川房枝さんの秘蔵っ子で、私も一票を彼に投じた思い出がある。
あれから随分月日が経ったが、根っこのところでは、彼の本質は変わっていないと思うのだが、どうも彼の周囲には、代表の小沢一郎を始めとする自由民主党からの離脱者が多いので、さすがの菅さんも唯々諾々になるしか仕方ないのだろうか。
それにしても麻生さんには失望した。全世界的な不況の渦中において、日本国民が例えようの無い不安に襲われつつあるのに、あまりにも不謹慎な発言が多過ぎる。そういった不安感を、一国の首相が国民と共有できないというのは、国民としてとても心細い。
一方で、総選挙で民主党を選択するのも辛いものがある。私の眼には、小沢一郎の民主党は、(自由)民主党にしか映らないのである。政治への不信感というより、政治への絶望感のほうが言い得て妙であろう。今の日本人に足りないのは「希望」という二文字ではなかろうか。
ところで、渡部恒三さん、あなた国会議員さっさと辞めた方がいいよ。国会は「ぼやき」の場じゃないんだから。
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カーラジオを聴いていたら、尾崎豊の「僕が僕であるために」のメロディーが流れてきた。リクエストしたリスナーが、自分が目標もなく受験勉強に勤しんだとき、彼のこの曲の詩の内容に勇気づけられたそうである。
彼は1992年に26歳の若さで亡くなったわけだが、彼の葬儀に殺到した4万人ものファンの様子をテレビで目の当たりにした私も、その尋常でない光景に圧倒された。良識ある大人を自負する人々はこの出来事に狼狽したに違いない。男女を問わず、彼のファンが放心状態で泣き崩れている姿は、彼のカリスマ性を理解するのに十分であった。
時間が経過することによって、彼の正当な評価がなされつつあるのは賢明なことである。尾崎豊という人間を彩った当時の諸事情の断片がはぎ取られ、純粋に彼の作品に集中できることが叶う現在の新たなファンは、きっと幸せにちがいない、私も含めて。
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昨晩のWBS(ワールドビジネスサテライト/テレビ東京系)で、鹿児島の南さつま市にある株式会社エルムのことが紹介された。社員38人で年商13億円と小規模な会社ながら、独創的な製品の開発には定評がある。
番組でも光ディスク修復装置についての説明があった。DVDなどのディスクの傷ついた盤面を滑らかに復元する機械で、レンタルビデオ店などで活躍しており、国内シェア80%で、海外においてはシェアを独占しているそうだ。
地元鹿児島ではかなり知られた会社で、色々な業種に対応した様々な製品を開発しており、私なども羨望の眼差しでこの会社のことを注目していた。
社長の宮原氏もおっしゃっていたが、鹿児島のような日本の端っこにいても世界と勝負できるというこの自信は、まさに地方においても可能性を追求できる、何か光明というものを見いだせた感じがする。
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