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2009年7月29日 (水)

世襲議員をどう考えるか。

親が国会議員だからといって、子がそれを目指すことを否定するのは、憲法22条が保障する職業選択の自由の条文に抵触するわけで、この考えを採ることは妥当ではない。

世襲議員が非難されるのは、親と同じ選挙区に立候補することによって、実績の全くない子が親の地盤を丸々利用することにあると思われる。

同じ地盤を被選挙人が利用するということは、既得権益を守る為にそれに群がる選挙民もいるわけで、個人の資質が問われる専門性の高い国会議員の性格からいっても、他の立候補者や選挙民の利益を考えても、公平とは言えない。

国会議員は選挙区の住民のために存在するのではなく、全国民のために存在する、そんな原則論に立ち返るべきであろう。そのあたりを上手く修正しないと、この問題は解決しないように思われる。

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2009年7月24日 (金)

ベルリン・フィルのコンサートマスターに樫本氏内定!!!

ベルリン・フィルのコンサートマスターに日本人の樫本大進氏が内定した。弱冠30歳。今年の春、同じく日本人の安永徹氏が同じオーケストラのコンサートマスターを引退なされたばかりで、とても寂しい思いをしていた。(安永氏は先日、鹿児島を訪れていたようで、お顔をテレビで拝見した。)そんな折り、このニュースが飛び込み、びっくりしたのは言うまでもない。

ベルリン・フィルの本拠地であるベルリン・フィルハーモニーホールには、10年ほど前に行ったことがある。そのときの演目はニコラス・アーノンクール指揮による、ベートーベンの交響曲第4番、5番であったが、東京のサントリーホールが参考にしたと言われるこのホールの造形美には感動したのを憶えている。勿論演奏のほうも素晴らしかった。

小澤征爾氏がウィーン国立歌劇場の音楽監督であることと、安永氏がベルリン・フィルのコンサートマスターであることは日本人として最高の誇りであったし、これに続いて樫本氏が同じベルリン・フィルのコンサートマスターに内定したことは、まさしく快挙であり、慶ばしい限りである。今後の活躍を見守りたい。

Philharmoniemono
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割と気に入っているCM

ワールドビジネスサテライト(テレビ東京系)で流れている「外為オンライン」のCM。定時退社しようとするOLを呼び止め、机の上にどっさりと書類を置き、残業を指示する上司。「今からですか?」というOLの問いに、「あなたの為だから」と執拗に残業を迫る。OLは思わず「ハ〜?」とけげんな表情を。その表情がとても誇張されて愉快である。

このCMは随分前から流れているが、とても印象的で飽きない。CMというのはやはりインパクトが大事であるという典型例である。このオフィス篇の他にカフェ篇も用意されている。

外為オンラインCMライブラリー

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2009年7月21日 (火)

夏休み子ども科学電話相談2009

あの番組が還ってきた。1年ぶりに!!!!そう、夏休み恒例、NHK「夏休み子ども科学電話相談」である。昨年は25周年で節目の年であったが、今年も子ども達の奇想天外な質問に大人達は悩まされるに違いない。

殊に甲南大学の田中先生と子ども達との間で繰り広げられる爆笑問答に聴き手は引き込まれてしまう。その田中先生の担当は7/22〜7/25です。お楽しみに。

夏休み子ども科学電話相談の公式サイト

過去の記事
夏休み子ども科学電話相談(2)
夏休み子ども科学電話相談

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2009年7月19日 (日)

暑い夏には冷製スープを!(2)

お隣の宮崎県には「冷や汁」という郷土料理がある。夏バテ解消には抜群の効果があるらしく、以前より興味津々ではあったが、ネットにレシピが載っていたので、早速試してみた。

煎ったゴマといりこに味噌を合わせ、さらに火であぶり、それをお湯で溶き、味を整え冷やしておき、冷やごはんに上からお茶漬けのように流し込み、大葉やキュウリ、豆腐などをトッピングして食するといった具合である。

焦げた味噌の風味と大葉やキュウリの香りがマッチして、何とも言えない味わいになった。とても食欲がそそられ、何杯でもおかわりできそうだ。味噌ダネを多めに作っておけば、保存が効くし、手間もかからない。この夏は「冷や汁」が食卓を席巻しそうである。

参考レシピ
Cpicon うちの冷や汁 by oku-mari

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2009年7月12日 (日)

暑い夏には冷製スープを!

暑くなってきた。夜になっても温度が下がらない熱帯夜の季節がやってきた。梅雨明けは秒読み段階のようだ。寝苦しい夜を克服し、夏を乗り切る為には、食欲を温存することが大切である。そうはいっても、気温の上昇と反比例して食欲は減退するのが常である。日頃の野菜不足を補う意味で、冷製の野菜スープを食することをお勧めする。

ジャガイモの冷製スープであるヴィシソワーズにはビタミンCが多く含まれ、高血圧症の予防には最適だ。トマトの冷製スープも手軽に作れて美味しい。トマトにはビタミンAやビタミンCが多く含まれ、リコピンやルチンも含まれている。リコピンは老化の原因である活性酸素を低下させ、また抗ガン作用があるということだ。ルチンにはやはり血圧を下げる効果があるらしい。

いづれのスープも朝食には最適で、しかも作り方は簡単である。朝は食が細くなりがちだが、食欲がなくても、スープであれば胃の中に流し込むだけなので、手軽に栄養をキープできる。夏バテ予防は今のうちから考えておくのも大切なのかも。

余談であるが、ヴィシソワーズ(Vichyssoise)はフランスの料理だと思われがちであるが、実はアメリカが発祥の地であるらしく、その時代背景も興味深いので、下のリンクを参照して欲しい。

ヴィシソワーズ『ウィキペディア(Wikipedia)』

参考レシピ
Cpicon 冷た~く冷やして★一番基本のビシソワーズ by あすみんみん
Cpicon 暑い夏に冷製スープ ☆トマトバージョン☆ by aya315

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2009年7月 6日 (月)

広末涼子の「マジで恋する5秒前」ってモータウンサウンドなんすか!?

いつものように山下達郎の「サンデーソングブック」を拝聴していた。先週、今週、来週と、「モータウンサウンド」を特集していて、モータウンサウンドの歴史を丁寧に説明してくれ、とても勉強になった。その流れが、ホール&オーツの"Man Eater"やスティービー・ワンダーの"Part Time Lover"(恐らくそうでしょ)に受け継がれていることもよく分かった。

そして日本での影響に話は及び、松田聖子の「ハートをRock」や桑田圭祐の「悲しい気持ち」などがその範疇にあるというのも理解できた。更にその延長線上に広末涼子の「マジで恋する5秒前」があることに話が及ぶと、「へえ〜〜〜〜」と驚いた。まっ、確かにその筋のサウンドであることには違いないが、やはり驚愕してしまった。

もっとも曲を作ったのは彼の奥さんであることを鑑みると、やはり仕掛けた張本人はTATSURO YAMASHITA自身であると私は考えるのである。来週も「モータウンサウンド」を特集するということなので、楽しみにしている。

モータウン『ウィキペディア(Wikipedia)』

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2009年7月 1日 (水)

興福寺の阿修羅

先日、NHK-BSで「阿修羅天平の謎を追う」という番組があり、東京での展覧会開催を機に、この「天平の美少年」と呼ばれる阿修羅像の魅力を、ハイビジョンカメラを用いて多角的に分析しようという試みがなされた。

その阿修羅展が九州国立博物館で14日より開催される。期間は9月27日までと2ヶ月以上もあり、どうにか私も都合をつけて観に行こうかと考えている。

書店にはこの阿修羅像の特集コーナーを設けているところもあり、世間での関心の高さを物語っている。最近この種の展覧会に足を運ぶ機会が少なくなってきたので、向上心を養う努力をしようと思う。

興福寺公式サイト
九州国立博物館公式サイト

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