2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

« 2009年7月 | トップページ | 2009年10月 »

2009年9月

2009年9月24日 (木)

ヘンデル リコーダーソナタ

FMの朝のバロックの時間に聴いたヘンデルのリコーダーソナタに感動し、早速アマゾンで購入した。リコーダーはデンマーク出身のミカラ・ペトリ。本当に美しい女性だ。ハープシコードはジャズピアニストとしてあまりにも有名なキース・ジャレット。

バッハとはまた異なる節回しは、素朴というのか、しかし厳かというのか、飽きのこないメロディーを奏でる。朝の寝起きのひとときに聴くと心が洗われる気がする。最近は本当にバロック音楽が心にしみる。年齢を追うごとにより本質的なものへと、私の志向も変わってきたようだ。


2009年9月 6日 (日)

L'Arc-en-Ciel Live in Parisを観た感想

先月、NHK-BSでL'Arc-en-Cielのパリでのライブの放送があった。昨年の5月にパリで行われたもので、私はファンではないのだが、興味を惹かれたため、録画の予約をしていた。私はぶっ飛んだ。

オープニングは"Get out from the hell"で始まった。Hydeの中指を立てるしぐさには閉口したが、パフォーマンス自体は良かった。それから"Driver's high","Killing me"とボルテージは上がり、ファンの熱狂ぶりに私は興奮してしまった。パリのファンはL'Arc-en-Cielのことを本当に良く知っているのが分かった。無論日本語でHydeは唱っているわけで、それに合わせて彼らも日本語で唱っている。"Killing me"のあと、Hydeの挨拶があった。

"Bon soir. On est L'Arc-en-Ciel."(こんばんわ、僕らはラルクアンシエルです。)
"Je vous voir enfin."(やっと会えましたね。)

L'Arc-en-Cielというフランス語で「虹」を意味するバンド名は、デビュー当初、私はあのリッチー・ブラックモアの"Rainbow"のパクリと思った(笑)が、何ともおしゃれな名前であり、それに対してフランス人も親近感を持ている様子であった。

"花葬"では、ビデオのみでの演出であると思われるが、画面上に花吹雪が現れ、抜群の効果を演出していた。"Deep Purple"や”Led Zeppelin"等の男臭いステージを見慣れている私にとって、それはまるで歌舞伎や宝塚歌劇の「中性的な雰囲気」を味わっているようであり、陶酔感に浸れた。

それから"My heart draws a dream","Seventh Heaven"などが披露され、”Stay away"ではメンバーが入れ替わりでボーカルを担当し、最初にTetsu、そしてKen、最後にドラマーのYukihiroまでがマイクを握りしめ、熱唱した。

"Neo Universe"(私はこの曲くらいしか知らなかった。),"Honey","Link"と更に続き、そのあとHydeの挨拶があった。

"C'est la dernier chanson,ANATA."(最後の歌、「あなた」です。)

Hydeがゆっくりと「あなた」と観客にささやき、会場全体が「あなた」の大合唱となった。会場には男性の姿も多数あった。ゲイっぽいやつ、オタクっぽいやつなど色々で、また日本から駆けつけたであろう日本人の姿も多く見られた。どえらいコンサートに興奮した40代の私であった。

« 2009年7月 | トップページ | 2009年10月 »

無料ブログはココログ