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2009年10月30日 (金)

禁断の領域(3)

全国ネットのテレビ番組の場合、地方によってはサービスの提供がないのに、CMが放送されることがある。例えばPascoのパンは北海道と九州には販売のチャンネルがないそうだが、小林聡美のCMは鹿児島でも流れるのである。

Pascoのイングリッシュマフィンは、残念ながら鹿児島では手に入らない。タカキベーカリーのものを時々買うのだが、やはりイングリッシュマフィンといえばPasco、Pascoといえばイングリッシュマフィンとなる。

探せばあるもので、ネットにイングリッシュマフィンのレシピが載っていた。作り方は割と簡単で、コーンミールはKALDIに売っていたので、早速試してみた。イーストを使わず、天然酵母を使用したので、本物を凌駕したのではないかと自負している。的場浩司にはこの味の良さは分かるまい。

Muffin
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Cpicon Pasco風☆イングリッシュマフィン by るぅか

禁断の領域(2)
禁断の領域

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2009年10月27日 (火)

出版不況

だいぶ前にアメリカのReader's Digestが連邦破産法の適用を申請し、経営破綻したというニュースを耳にしたが、今度は小学館の「小学五年生」「小学六年生」が休刊になるらしい。全世界的な出版不況が蔓延しているようだ。一方で、amazonなどはワイヤレス電子ブックリーダーのKindleを日本でも発売し始めたし、今後もこのペーパーレスの流れは加速していきそうだ。

私なども本屋で本をあまり買わなくなった。小説などはBOOK OFFの¥105均一のものをまとめ買いしているありさまで、ベストセラーというものに対して全く関心がなくなった。古典的な名著を廉価で手に入れることに満足しているのだ。

各々段階の中間マージンが省略されるということは、雇用の機会が失われることを意味しているわけで、デフレスパイラルの流れも止まることはなさそうだ。そうそう、単三の乾電池なんてダイソーでしか買わなくなったし、ガソリンはセルフスタンドで入れるのがあたりまえだし〜。

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2009年10月24日 (土)

慈眼寺公園のコスモス

慈眼寺公園(鹿児島市)のコスモスの花が、見ごろを迎えていた。色鮮やかなさまは見事と言う他なく、季節感を感じるには丁度良い。後ひと月もすればカエデの紅葉も観られることだろう。今週末くらいまでなら艶やかなコスモスの姿を観ることができるに違いない。

Jigenji3
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慈眼寺公園のコスモス(発見・鹿児島!)

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2009年10月18日 (日)

ポランスキー氏、病院へ移送。

映画監督のロマン・ポランスキー氏(9月からスイスの刑務所に収監されている)は、医療機関の検査を受ける為に移送された。彼の顧問弁護士は、「監督は刑務所から医療機関へ移送された。彼の所在は全く分からない。」とロイター通信社に応えた。

ポランスキー氏は先月、1977年の13歳の少女との非合法な性交渉に関する罪状により、スイスで逮捕れた。スイス最高裁判所のスポークスマンは、医療機関への移送に関するコメントを断った。

Polanski moved for medical tests(BBC NEWS)
ロマン・ポランスキー『ウィキペディア(Wikipedia)』

Kouyow
写真と文章は関係ありません。
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2009年10月14日 (水)

日経が電子新聞を来年創刊!!

日本経済新聞が来年より電子版の新聞を充実させるということだ。インターネットのフレキシブルで速報性に富んだ利点を更に充実させ、厚みのある内容にするらしい。

日頃、海外の新聞の電子版、例えばニューヨークタイムズなどを読んで感じることは、電子版にも手を抜かず、充実したコンテンツを提供している点だ。登録は必要だが、殆どの内容が無料で読め、記事のデータベースもかなり過去まで遡って提供されている。私は2004年からこのブログを始めたのだが、例えばこのブログで引用したものも、そのまま消去されることなく、ネット上に存在するのだ。

日本の新聞の電子版の場合、例え全国紙でも、面白い記事を引用しても、一月も経たないうちに、ネット上から削除されてしまう。これは新聞社が「電子版は紙の新聞の補足」という位置づけで発行しているためだろうが、これだけあらゆるネット上のコンテンツが充実した現在、やはり読者の不満はつのるばかりである。

日本の新聞の宿命的な課題、すなわち宅配制を維持しないと新聞販売店の雇用を確保できないという問題は、痛いほどわかる。ただ一方で新聞を購入しない層も確実に増えているため、手探りで妥協点を見いださなければ、新聞の将来は厳しいものと予想される。

日経グループのコンテンツは、BSではワールドビジネスサテライト等が鹿児島でも視聴でき、更に新聞の電子版がコンテンツを充実させると、情報において地域格差は全く無くなってしまうに等しくなる。その先駆けとなる日経の電子新聞創刊に期待したい。

日経、電子新聞を来年創刊へ

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2009年10月10日 (土)

ぶつぶつ独り言(3)

九州新幹線はいよいよ再来年(2011)3月の開業が迫ってきた。2004年に部分開業したとき、7年先なんて遠いなぁと感じていたが、あっという間に時は過ぎていった。新大阪-鹿児島中央間を走る新型車両も決まり、地元のローカルニュースは熊本での工事の進捗状況を伝えている。実際私も「リレーつばめ」でそれを目の当たりにして、日に日に開業が近いことを実感している。

個人的に残念に思うのは、日本の場合、新幹線にしても、高速道路にしても、新規の工事の場合、高架橋を敷設するのが当たり前になる点である。高架橋は市街地を寸断してしまう。老朽化すると、下から見上げた高架橋は薄汚れて、見た目にもよろしくない。都会に敷設されている多くの高速道路や新幹線の高架橋を見るにつけ、私は常に失望していた。日本の街並に多くみられる電柱、巨大看板、自動販売機、そしてこの高架橋etc、いづれも私が嫌いな風景である。九州新幹線にも例外なく、この高架橋は敷設されてゆく。

九州新幹線も鹿児島の区間は山間部を通り、またトンネルが多いので、出水市付近を除いて、あまり高架橋は目立たない。九州自動車道もやはり山間部を通ることと、「高架」でなく、ほとんどが「盛土」であるため、道路の側面は緑の植生がなされており、とても穏やかに見える。ただ「盛土」は、日本の場合、地震が多いため、安全面でも不安定要素が多く、そのため、高架式が採用されているのだそうだ。

鹿児島は田舎であるが、高架橋が少ないので、とても私は好きである。但し、海岸線に見られる波除ブロック。あれは本当に醜い。昔はあれほど目にしなかったのに。前原国土交通大臣、美観という点からも、日本の公共事業を見直してください。お願いします。

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2009年10月 6日 (火)

国会の次は地方議会だ!!!

鹿児島県議会は、議員定数の削減問題を協議したが、折り合いがつかず、自民党の3減1増(定数52)案と、民主党等の4減1増(定数51)案を、10月8日の本会議で採決することを決めた。もともと定数を「51」に削減することで両党間の合意がなされたのだが、 選挙区の定数が全国最多の19である鹿児島市をどうするかについて合意が得られず、「1減」とする自民党と「2減」とする民主党等が対立を深めていったのである。

自民党は現在でも議会の過半数を占める(38人)ため、このような露骨な対立軸が表面化しているのだが、少なくとも危機的な県の財政状態を省みるとき、県民の理解が得にくいこのような争いは、甚だ遺憾であると言わざるを得ない。

10月8日の本会議での採決に際しては、自民党は「党議拘束」は掛けないとしているため、自民党内からも離反者が出ることは予想されている。少なくとも「党利党略」で動いていないことを証明する為にも、この鹿児島市の「全国最多の定数」を堅持する意義を立証する責任を自民党は負うことになる。

鹿児島県議会議員の諸君、県民は注視していますぜ、この問題の成り行きを。

(過去の記事)
民主党さん、又相乗りですか?(発見・鹿児島!blog)
ため息が漏れてしまう鹿児島県知事選挙(発見・鹿児島!blog)
市議会選挙(2)(発見・鹿児島!blog)
後手後手にまわりすぎる鹿児島県伊藤知事(発見・鹿児島!blog)
長いものに巻かれた鹿県伊藤知事(発見・鹿児島!blog)
武士は食わねど高揚枝!?(発見・鹿児島!blog)
市議会選挙(発見・鹿児島!blog)

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