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2012年1月19日 (木)

脚本家向田邦子の顔

1月3日にBS朝日で「向田邦子が、教えてくれること」という番組があった。向田邦子没後30年の企画で、女優の山口智子が脚本家の向田邦子と縁のある場所を案内するものだった。もちろん「故郷もどき」の鹿児島のことも紹介された。没後30年で思い出したのは、「かごしま近代文学館」がやはり同様の企画展を開催していることで、長い期間だと思い込んでいたが、今月30日で終了するらしいので、慌てて足を運んだ。

この「かごしま近代文学館」は鹿児島と関係の深い海音寺潮五郎、林芙美子、椋鳩十、梅崎春生、島尾敏雄ら、5人の作家の常設展示があり、また2階の同じく向田邦子の常設コーナーでは、彼女の自宅のリビングの様子を再現していたり、実際に着用したトレンチコートやバッグが飾られている。今回、同じ2階の他の作家の常設展示のスペースを企画展のために割いている。

テレビのホームドラマ全盛期の「だいこんの花」「時間ですよ」「寺内貫太郎一家」のような作品から「阿修羅のごとく」「あ・うん」「蛇蝎のごとく』などのおどろおどろしいものまで、それぞれの台本、原稿、写真などの資料を多数展示している。1981年の「源氏物語」が私の気を惹いた。配役は光源氏が沢田研二で、桐壺、藤壺が八千草薫(二役)と、かなり危ない雰囲気を秘め、当時話題になった。

かごしま近代文学館・かごしまメルヘン館の公式サイト

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