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2012年12月19日 (水)

ティーレマンの第九

ティーレマンはまさにアイコンだ。年末に第九を聴くというのも少し野暮な感じがするが、YouTubeを眺めていたら、クリスティアン・ティーレマンとウィーン・フィルの「第九」を見つけた。どちらかといえば無粋で、洗練されたとは表現し難い指揮ぶりだが、そのあたりは彼が影響を受けたとされる往年の大指揮者、フルトヴェングラーを意識しているのかもしれない。

私は彼のCDは一枚しか持っていない。R・シュトラウスの「アルプス交響曲」だが、けれんみのない、正攻法な作品の解釈はとても共感できる。ベルリン生まれの彼が、ドイツ語圏の国々において絶大な人気を誇っているのもうなずける。メゾソプラノの独唱は藤村実穂子さんが務めている。あのムジークフェラインザールの大ホールにおいて、ウィーンの聴衆の前での堂々たるすがたの何とも誇らしいことか。

ハンサムで長身のティーレマンだが、出っ張ったお腹が少し気になる。1959年生まれの53歳なので、健康面には留意してもらいたい。なぜなら私は末永く彼の音楽に接したいからだ。久々の登場であるドイツ出身のスター指揮者。眼が離せない。

クリスティアン・ティーレマン(Wikipedia)

藤村実穂子(Wikipedia)


ベルリン・フィルのホルン奏者、サラ・ウィリスによるティーレマンへのインタビューが収録されている。

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