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March 2013

03/26/2013

Kujira no Nemuru Oka

Whale1

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Whale3

Whale4

Cetacean stranding

A unique museum,Kujira no Nemuru Oka(くじらの眠る丘/The hill where the whale sleeps forever) has opened in Oura Town,Minami-Satsuma City(南さつま市大浦町) since January 22, 2013. The skeleton of sperm whale has been displaying, and you can visit there 7 days a week. Admission fee is free.

On January 22, 2002, Cetacean stranding occurred at Kominato Coast(小湊海岸) in Oura Town,Minami-Satsuma City.All of them(14 sperm whales) were male. The skeleton on display at the museum is one of them.

The mass stranding frequently occurs in toothed whales like sperm whale. The reasons are as follows: (1) Ultrasonic detection of whale becomes ineffective near the coast and loses sense of direction. (2) disorders of the ear and otolith, and so on.


03/25/2013

くじらの眠る丘

Whale1

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Whale4


平成25年(2013)3月10日に南さつま市大浦町に「くじらの眠る丘」がオープンした。当所はマッコウクジラの骨格の標本を展示しており、年中無休、無料で見学できる。この施設の目的は、平成14年の旧大浦町小湊干拓海岸のマッコウクジラ(14頭)座礁の事実を後世へ継承するため、「くじらの眠る丘」を建設し、新たな地域観光資源として役立てることにある。

平成14年(2002)の1月22日にマッコウクジラの集団座礁が、大浦町の小湊干拓海岸で起こった。14頭は全てオスだった。マッコウクジラのようないわゆるハクジラには集団座礁(=Mass Stranding)が経験上多く発生し、原因として、(1)クジラの超音波探知が浅瀬では効かなくなり、方向感覚を失う、(2)耳腔や耳石の障害、などが挙げられる。



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03/17/2013

ジェームズ・繁田

タイロン・パワー主演の映画「愛情物語」を観たのは淀川長治さんの「日曜洋画劇場」の放送が初めてだった。タイロン・パワーは心臓発作で1958年に44歳の若さで亡くなった。劇中、エディ(タイロン・パワー)を支え、若くして帰らぬ人となった妻のマージョリーはキム・ノヴァクが演じている。役柄とは正反対に彼女はご存命で、現在80歳。

チキータ役のヴィクトリア・ショウに私は一目惚れした。彼女は1935年にオーストラリアのシドニーで生まれた。スクリーンデビューは"The Phantom Stockman" (1953)で、オーストラリアをツアー中だったコメディアンのボブ・ホープに見いだされ、アメリカに渡ってハリウッドデビューを果たした。

その彼女が1959年に主演した"The Crimson Kimono" (クリムゾン・キモノ)で、クリス(ヴィクトリア・ショウ)と恋仲になるのが日系三世のジェームズ・繁田だ。内容は殺人事件を捜査中のチャーリー(グレン・コーベット)とジョー(ジェームズ・繁田)の二人の刑事が、クリスとの三角関係に陥ってしまうはなしで、ロサンゼルスの日系人社会の様子が映画を通して理解できる。

彼は"Bridge to the Sun" (太陽にかける橋/1961)では、戦前アメリカ人女性のグエン(キャロル・ベイカー)と結婚し、太平洋戦争を食い止めようと努力した外交官の寺崎英成を演じた。この話は実話に基づくものであり、NHKによって1981年に「マリコ」としてドラマ化された。

その他、"Midway"(ミッドウェイ/1976)や"Die Hard"(ダイ・ハード /1986)などの大作にも出演し、日本人、日系人、中国人の役柄をこなし、その甘い風貌で、数少ない一流の東洋系の俳優としての地位をハリウッドで確立した。歌手としてNHKの紅白歌合戦にも昔出演したそうだ。2014年7月に死去。享年85歳。

ジェームズ・繁田(Wikipedia)

03/02/2013

3D映画はお預け

昨年の6月に鹿児島でも映画「Pina/ピナ・バウシュ踊り続けるいのち」が上映されたのだが、事情があって私は観ることができなかった。3D映画を肯定するきっかけになるはずだったが、それはお預けとなった。

ヴィム・ヴェンダースの3D映像は表現として必然性があったのか、あるいは業界全体の大掛かりなプロモーションだったのか分らないが、観れなかった悔しさを隠すことはできない。この映画ばかりは、スクリーン上で、3Dで観るしかない。

「Pina/ピナ・バウシュ踊り続けるいのち」の公式サイト


Berlin1
映画「ベルリン・天使の詩」で、天使ダミエル(ブルーノ・ガンツ)が、このカイザーヴィルヘルム教会のてっぺんから下界を眺めるシーンがあった。子供たちはダミエルに気がつく。

Berlin2
戦勝記念塔 ドイツ語ではジーゲスゾイレ(Siegessäule)と呼ぶ。Siegesは勝利、Säuleは円柱、または記念柱の意味。

Berlin3
勝利の女神の足下に人の姿が見える。展望台になっているのが分る。そうすると続編「時の翼にのって」の冒頭で、カシエル(オットー・サンダー)が女神像から下界を見渡しているシーンは、実写だったのだろうか。

Berlin4
ブランデンブルグ門は「ベルリン・天使の詩」の撮影時には東ドイツの領土だったので、立ち入ることができなかった。

Berlin5
1989年のベルリンの壁崩壊後はここを自由に往来できるようになり、「時の翼にのって」ではブランデンブルグ門の上からカシエルとラファエラ(ナスターシャ・キンスキー)が下界に目をやる様子が撮影された。

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