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2014年9月19日 (金)

不倫とヘッツァー

第2次世界大戦を舞台にした映画は数多あるが、「ハノーバー・ストリート」は観たことがなかった。副題に「哀愁の街かど」とあり、また物語もイギリス駐留のアメリカ兵と旦那がイギリス軍の将校である妻との恋愛であり、この系統の作品は、ヘミングウェイの「武器よさらば」とか、リチャード・ギア主演の「ヤンクス」とか、少なからずあるので、興味が今ひとつ湧かなかった。

NHK-BSで放映されたので、とりあえず観てみた。主演のデビッド・ハロランはハリソン・フォードで、お相手のマーガレットは レスリー=アン・ダウン。そしてその夫役のイギリス人将校には「サウンドオブミュージック」「空軍大戦略」等のクリストファー・プラマーがそれぞれ演じている。この頃のハリソン・フォードは「スターウォーズ」シリーズや「ブレードランナー」などに出演し、俳優として頭角を現しつつあった。

この映画をラブストーリーとして捉えると、平凡で、余り推挙できないのだが、もう一つの角度、即ちマニアックな戦争ものとして眺めると、「へ〜」なのである。本物のB−25が画面一杯に現れ、編隊を組んで、ドイツ占領地を空爆する。監督のピーター・ハイアムズはかなりの航空マニアなのだそうだ。監督の意向が反映しているわけだ。

後半では、フランス人の農家に囲まわれているところをドイツの憲兵に密告され、ハロラン等がバイクで逃走する場面があるが、追っ手にはなんと「ヘッツァー」が登場する。そう、「ガルパン」でカメさんチームが38t戦車を改造キットを使って、無理やりヘッツァーに作り替えたが、本物のヘッツァーが映画に登場するのだ。

視点を変えれば、別lの楽しみ方もできるが、このあたりに触手が伸びてしまうマニアックなあなた、少し気をつけましょう。

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