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2015年6月13日 (土)

やっぱ、バスケは良いわ!

プロバスケットボールリーグ、NBAファイナルのクリーブランド・キャバリアーズ対ゴールデンステート・ウォーリアーズの第4戦を観た。レブロン・ジェームズ対ステフィン・カリーの対照的な両エースのプレイに時間を忘れて見入ってしまった。S・カリーの絶妙なボールさばきに驚愕した。L・ジェームズは2メートルを越える巨漢ながら、本当に器用な人だ。「庶民のシュート」、いや失礼、レイアップや、フリースローを確実に決めたかと思えば、フェイドアウェイやアリウープを易々と披露する。まさにオールラウンダーだ。

しかし、第3ピリオドにデラベドバからのパスを、L・ジェームズがアリウープで決めたのには舌を巻いた。これこそNBAだ。ところで、ここまで書いた私だが、熱心なバスケファンかというと、そうでもない。過去に何度もバスケに夢中になりそうなきっかけはあったのだが、尻切れトンボで終わってしまった。

私がバスケに夢中になった第1次マイブームは、1992年のバルセロナオリンピックのアメリカ・ドリームチームの活躍に感動したときだ。思い起こしてみると、今でも信じ難いのだが、出場した選手の顔ぶれは凄すぎる。ウィキペディアを参照してもらえば分かるのだが、私はあのとき幻を観ていたのかもしれない。

バスケットボール男子アメリカ合衆国代表(Wikipedia)

第2次はアニメ「スラムダンク」だ。1993年に放送が開始され、前年のバルセロナのドリームチームの活躍の余韻も手伝って、かなり夢中になって観た。原作者の井上雄彦氏が鹿児島県の伊佐市の出身ということもあって、親近感も湧いたのだろう。スポ根にコミカルな内容が加わって、抱腹絶倒した思い出がある。

第3次は田臥勇太の活躍か。彼はバスケットボールの名門、秋田県立能代工業高等学校を経て、2004年、日本人初のMBAプレイヤーとしてフェニックス・サンズよりデビューを飾ったのだ。目立った活躍はできなかったが、体格的な弱さをスキルでカバーした彼の努力は、本当に賞賛に値した。そして現在、リンク栃木ブレックスでプレイしている。

第4次はやはり「黒子のバスケ」と、それに引っ張られて観るようになった今年のNBAファイナルとなる。BS11の「攻殻機動隊ARISE」の一つ前の放送時間である「黒子のバスケ」を興味本位で録画し、眺めていたが、ハマってしまった。黒子テツヤの「ミスディレクション」とか「イグナイトパス」とか「バニシングドライブ」などの秘密兵器は、巨人の星の「大リーグボール」を彷彿させるし、緑間真太郎の「良いループなのだよ」なんて独特の言い回しも、かなり笑えるし、「イーグルアイ」とか、「ホークアイ」とか「エンペラーアイ」とかもぶっ飛んでしまうほど愉快だけど、ストーリー性があって飽きない。

日本人が野球のメジャーリーグに関心を寄せたのは野茂英雄の活躍が大きかったし、NHKがテレビで中継するようになり、それに触発された松井秀喜やイチロー、ダルビッシュ有、田中将大らの日本人選手が次々とメジャー行きを果たした。NBA人気をメジャーリーグベースボール並みに日本人に浸透させるには、日本人選手の活躍が不可欠だと思うし、そのための選手育成のプログラムをそろそろ本気で作るべきだ。

2:2のタイで迎えるNBAファイナル第5戦の模様はNHKのBS1で6月15日(月)午前9時より生中継される(録画放送は翌日午前1時より)。10分を1ピリオドとして、第1ピリオドから第4ピリオドまでの計40分間で試合は行なわれるため、退屈する暇など無い。NBAでは24秒ルールが採用されているので、攻守双方の緊張感が持続する。今度こそコアなNBAファンになれそうだ。

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