2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

« 神様、仏様、レブロン様! | トップページ | 霧島アートの森2016 »

2016年6月25日 (土)

グリルパン

私の年代では、ピザのことを「ピザパイ」と呼んでいた。理由は分からないが、間違いなくそう呼んでいた。鹿児島を離れ、進学のため上京したのだが、東京で出会った「シェーキーズ」の巨大なピザに仰天した思い出がある。分厚いクラストに様々な具材がてんこ盛りで、その豪華さに驚かされた。

当時は厚みのあるパン生地と高カロリーなトッピングが並ぶ、アメリカンスタイルのピザが主流で、その上から必ずタバスコを儀式のように振りかけていた。ピザといえば、疑うこともなく皆タバスコを振りかけていた。私は嫌いだったが。今から考えれば、あの頃のファミレスのピザは、あまり美味しいものではなかった。以上が80〜90年代の状況であった。

現在は本場イタリア仕込みのピザが、もてはやされるようになり、薄手のクリスピータイプの生地に人気がある。健康志向のせいか、凝った具材を並べるよりも、「マルゲリータ」のように素材にこだわったピザを好む傾向にあるまいか?チーズはモッツァレラが良いと、子供でも唱えるようになった。

グリルパンで焼いたピザを食べてみたが、とても美味しかった。クラストは強力粉にイーストを混ぜ、膨らませたものを綿棒で薄く延ばし、クリスピータイプに仕上げた。具材もトマトやピーマンのほかに、余っていたさつま揚げをスライスし、生地に載せ、チーズを振りかけた。

とにかく手作りのクラストの美味さは格別である。グリルで焼いた熱々のチーズと、生地のモチモチとした歯ごたえが絶妙で、もう冷凍ピザなど食べる気にはならない。クラストにこだわると、抜群に美味しいピザにありつける。クックパッドに数多のレシピが載っているので、ご覧いただきたい。

Pizza1
20cmのグリルパンで焼くピザは大きさも程良い。

Pizza2
上手に焼き上がった。生地がモチモチして、美味しい。手間をかけた甲斐があった。

撮影機材:iPhone

« 神様、仏様、レブロン様! | トップページ | 霧島アートの森2016 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/21913/63827391

この記事へのトラックバック一覧です: グリルパン:

« 神様、仏様、レブロン様! | トップページ | 霧島アートの森2016 »

無料ブログはココログ