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2017年7月15日 (土)

香港を垣間見る

鹿児島と香港を結ぶLCCが増便されてから、香港からの観光客が随分増えたように思う。歓迎すべきことだろう。香港が中国に返還されてから20年経つが、その間の環境にも変化があったようだ。香港人は日常語である広東語に加え、中国語(北京語)、英語を流暢に操る。羨ましいかぎりだ。

そんな彼らに、私は以前は「您来自哪里?/どちらから?」と拙い北京語で尋ねたが、最近は広東語と北京語の区別が何となく出来るようになったので、「您是香港人吗?/香港の方ですか?」と言い方を改めた。ちなみにHong Kong/ホンコンは英語の発音であり、北京語では「シャンカン」と発音する。

彼らは中国復帰のことをどのように受け止めているのか?あくまで私の印象なのだが、本人たちは割とクールに受け止めているのでは?彼らには中国人としてのアイデンティティはあるわけで、学校教育でも北京語、広東語の両方を不備無く習得している。私の北京語での問いかけに、嫌な顔をすることはない。

つまり、香港を語る上で、香港が辿った歴史を今一度確認しなければならない。大英帝国と清国との間に1840年、阿片戦争が勃発し、この争いに勝利した英国は清国から領土の一部、香港を譲渡された。これは客観的史実である。そして英国と中華人民共和国との交渉の末、香港は返還され、中国の特別行政区となった。香港は中国の領土であり、これも客観的事実だ。

外国人が香港について、どのような注釈を入れようとも、それは自由かもしれない。しかし香港はこれからも中国の一部であり、香港の将来は中国人が決める事。当たり前の話だ。鹿児島から香港までの飛行時間は3時間20分ほどであり、東京の4時間45分より1時間20分以上短い。人口700万人以上の経済圏、香港。東京なんかに遠慮する事は無い。(笑)

香港の教育(Wikipedia)

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