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08/02/2018

4K有機ELテレビ

過日、鹿児島県内の某家電量販店にて4Kテレビの映像を眺めていた。SONYのBRAVIA有機ELテレビだ。息をのむ美しさだった。精彩画像の素晴らしさを目前にして、興奮を抑えきれなかった。65型と55型の両方を見比べたが、65型の鮮やかさが勝っていた。

ところで、人間の裸眼による画像識別の限界は色々と議論があるようだが、4Kは3,840×2,160で約830万画素であり、それに比べて人間の肉眼の場合、テレビのような客体を見つめる時の解像度は700万画素と言われているので、4Kで十分だとする説が有力だ。

そうなると今後はコスト競争、付加価値競争など、それぞれのベクトルで各社の競争が激化すると思う。デジタルカメラの場合を例にとると分かり易い。スマホのカメラの解像度が一眼レフカメラと遜色がなくなったため、大手カメラメーカーがより高性能で、軽量なミラーレス一眼レフカメラの開発を急いでいるが如きか。ネットとの親和性の追求も見逃してはならない。GAFAがこの好機を見逃すはずがない。

今年の12月より衛星放送で本格的な4K、8K放送が始まる。そうはいっても、日常観ている2K画像だってまだまだ素晴らしいし、買換需要を見込んで、価格競争で一般消費者を惹き付ける必要があると考える。ソフトの蓄積が十分でないのに、直ちに4Kに買い替えることを一般人はやらない。


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