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December 2018

12/17/2018

鹿児島にも風を!

Spotifyを聴いていたら、ORANGE RANGEの"Ryukyu Wind"が流れていた。言うまでもなくFC琉球の応援歌で、今年、チームのホーム開幕戦で披露された。とても明るくて親しみやすい歌だ。鹿児島ユナイテッド同様、J2昇格を果たし、来年は更なる飛躍を目指している。

そのFC琉球の監督を3年間務めた金鍾成氏が、鹿児島ユナイテッドの監督に就任し、来シーズンの指揮を執る。金氏はFC琉球をJ3優勝に導いた方で、殊に9月に行われた対鹿児島戦では、4:0で鹿児島を圧倒し、鹿児島のJ2昇格が危ぶまれた。

金氏は鹿児島の良い面、悪い面を熟知しているはずだ。昇格の喜びも束の間であり、来年はプロスポーツの厳しさを選手も我々ファンも味わうこととになるだろう。柏レイソルは2010年にJ2に降格し、2011年にJ1に復帰、その年にJ1優勝したが、2018年17位となり、9シーズン振りのJ2降格が決まった。これが現実だ。我々ファンも覚悟を決めなければならない。

ところで、いつまでもお祭り気分ではいられないが、"Ryukyu Wind"のような明るいチャントが欲しいのも事実。親しみやすいメロディで、元気になれる曲が良いかも。ヴォーカルにはあの女性歌手は如何ですか?Wikipediaによると、彼女は人から何か頼まれたら断れない性格だそうです。

12/11/2018

収穫逓減の法則

収穫逓減とは土地・労働・資本の投入から得られる収穫は、それらの投入量の増加に従って増えるが、その増え方は徐々に小さくなるという法則で、経済学の基礎的な知識である。経済学部の学生や公務員試験受験に勤しんだ人なら聞いたことがあると思う。(下線部は三省堂、大辞林 第三版からの引用)創造的仕事には休息が必要だ。

旅の情報サイト「エクスペディア」によれば日本人の有給休暇消化率は調査対象国の中で3年連続最下位で、5割ほどである。ダントツの最下位だ。新入社員は大学で合理的な経済学の論理を学んでも、先ずそれとはかけ離れた日本の労働慣行に絶望することになる。

どうも日本人には合理主義という観念は受け入れがたいようだ。日本の労働生産性の悪さはつとに有名だし、根性論が相変わらず幅を利かせるスポーツの世界、全く不可解な私大医学部受験におけるダブルスタンダードの問題など、本庶氏のノーベル賞受賞とこれらの現象との関連性にどのように折り合いをつけるべきか、私も全く分からない。

日本人には八百万の神々を祀る伝統があるし、それを悪いとは思わない。私もそれを否定はしない。それは思想の柔軟性に貢献しているとも言える。一神教から派生している西洋の合理主義は恐らく今後も日本には根付かないと考える。理詰めより根性という言葉が性に合っているのだろう、我々には。

有給休暇取得率3年連続最下位に!有給休暇国際比較調査2018(エクスペディア)

12/04/2018

工業試験場跡地?ちょっと狭いんじゃない。

鹿児島中央駅西口の県工業試験場跡地に、県が新しい総合体育館の建設を予定しているらしい。地上4階建て、地下1階建て、メインアリーナの客席数は最大8千席。駐車台数は145台。

下荒田の県体育館との比較だが、こちらは地上3階建て、駐車台数は約100台。そもそも老朽化と全国基準に満たない建物の整備(開館から60年近く経っている!)を意図して、新しい施設の構想が練られたのではなかったのだろうか。

それと、県は施設のアクセスには、公共交通機関の利用を前提としているようだが、県下全域からの来場、例えば大隅半島から来られる人々には、車の利用が絶対に必要であり、余裕のある駐車スペースを確保しなければならない。選択肢の多いアクセス手段を考えるべきであり、現段階でその方法を限定するのは得策ではないし、現候補地はその要求を満たさない。

残念ながら、過去の経験から、私は県の分析を信用していない。閑古鳥が鳴いている北埠頭旅客ターミナルの建設の失敗を、県の関係者はどのように考えているのだろうか。度々言うようだが、物事は長い目で捉えなければならない。短絡的な発想は直に陳腐化する。

県庁にほど近い県総合体育館は、1974年にジャイアント馬場がジャック・ブリスコを破り、NWAのチャンピオンベルトを奪取した栄光の場所だ。私もあの試合はテレビで観ていた。興奮した。栄光の地位を引き継ぐ新体育館であるからこそ、それに恥じないものを作ってほしい。


12/01/2018

Kiyomizu Iwaya Park

Autumn1  

Autumn2

Autumn3

Autumn5

Autumn6

Autumn8

 

Due to the effects of global warming, the arrival of autumn has been gradually delayed in Kagoshima.But this year,the lingering summer heat was relatively short and the season changed to autumn immidiately.However that may be quite natural thing. The autumn leaves of Kiyomizu Iwaya Park(清水岩屋公園) are wonderful. The maple leaves floating on the river seem to be directing the season.

Kiyomizu Iwaya Park
It is located in Kawanabe Town, Minamikyushu City(南九州市川辺町). Manose River(万之瀬川) is flowing in the park,and it has the clear flow water. Magaibutsu(磨崖仏/Buddha statues carved in cliffs)are also famous. We can enjoy the blooming of cherry blossoms in spring, and the autumn leaves are beautiful,too. The campsite is fully equipped,so you can enjoy there all year round. Admission fee is free.

清水岩屋公園

Autumn1

 

Autumn2

 

Autumn3

 

Autumn5

 

Autumn6

 

Autumn8

 

 

今年、残暑は長引かず、そのまま季節が交替したような気がする。秋を長く楽しめた。昨年よりも紅葉が早まり、11月中にその盛りは過ぎた。もっともこれが普通なのかもしれない。清水岩屋公園の紅葉はやはり素晴らしい。川面に浮かぶモミジが、この時季の刹那を演出しているよう。

清水岩屋公園
南九州市川辺町清水にある。公園内を流れる万之瀬川の清らかさと磨崖仏が有名。春の桜のとともに、秋の紅葉も見逃せない。キャンプ場が併設されているので一年中楽しめる。入園は無料。

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